FC2ブログ
2019 / 11
≪ 2019 / 10   - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2019 / 12 ≫

これまでアジア各地を見てきたが、その勢いは凄まじい。

街を行き来する人のエネルギーが熱い。

中国の次は「ベトナム」と言われるように、1日の消化スピードが速い。

僕はそんなアジアが大好きだ。

飯もいい、人もいい、空気がいい(排気ガスや工事中の埃で環境は悪いが)。


日本もきっと元気になる。

政治家ももっと頑張れ!

政治にしか解決出来ないことだってたくさんある。





スポンサーサイト



13日夕刻のフライトで一路ベトナム~ホーチミンへ。

今朝7時半過ぎに日本へ帰国しました。

ペンタイン市場
着いた翌朝、ペンタイン市場へ。

外国人は比較的高く売りつけられる傾向、それも楽しい。

ホーチミン
旧正月を控えて街は大騒ぎ、バイクは次から次へと湧いてくる。

十数年前の中国上海のよう。

活気は人を元気づける、僕も相当刺激された。




日経新聞に{中国・アジア}面というのがある。

中国の記事が中心だが、最近は「中国」が{国際面}に頻繁に顔を出すようになったので、

他のアジア諸国の記事が多い。


今朝も、韓国の現代自動車の経営戦略に黄色信号がともったとか、

インドやバングラデシュの貧困層向けファイナンスが儲けすぎているという記事、

他にもベトナムやシンガポールなど様々です。



僕はこの{アジア}面が大好きです。

来月中旬(新春)は、ベトナムに初上陸してきたいと思ってます。





最近では中国の尖閣諸島問題やロシアの北方領土問題。

常連では北朝鮮の濃縮ウラン製造や会議ボイコット。

神聖なるスポーツでも、このアジア大会女子柔道の中国びいき審判疑惑、

今年のバンクーバー冬季五輪、女子フィギアスケート、キム・ヨナと浅田真央の信じがたい点差、

古くは2002年日韓共催のサッカーワールドカップでの韓国企業による審判をお金で釣ったことが発端に。


こういった一連の報道を耳にするたびに、日本は何故こんなに馬鹿にされ続けて平気なのだろうか?

心ある日本人は皆同じ思いだと・・・。

特に中国、やりすぎてます。

キリスト教の聖地、バチカンの意思を無視して、勝手に決めた司教。

いよいよバチカンまでもが冒涜されてます。


皆、中国に気を遣いすぎ。

この実態こそが、中国自身が微弱なベースがぐらついてきている証拠だと分析します。


もっと戦え、日本人!





5月1日に万博開幕を迎える上海。

中国最大の経済都市です。

この上海、実は昨年上半期は金融危機の影響をもろに受けて、

外需不振で深刻な打撃を受けていました。

高成長の中国全土において、山西省に次ぐ総生産の伸びの悪さでした。(前年同期比5.6%増)

しかしながら、万博の開幕に向けてのインフラ投資に伴い、

昨年下半期から急回復してきました。(日本経済新聞 27日朝刊より)


地下鉄は東京のそれの総延長を抜き、世界第3位の長さです。

いずれは北京⇔上海の新幹線も開通します。空港も虹橋が巨大化します。




上海には3~4度訪れていますが、

初めて一人で中国国内線の飛行機に乗った時、深夜便で地方から上海に着き、

安いホテルから迎えに来た車でホテルに向かう途中(高速で30分以上かかるところ)、

途中で車のバンパーが外れ、ドライバーがモタモタと修理している間、

一人車の中で待たされている時、仲間のドライバーが次々とそばに車を止めて近づいてきて、

修理しているドライバーに話しかけるものだから、益々遅くなっていく不安を感じたことがありました。


そんな思い出の上海。

その後中国の色んな地方へ出張したので、今は寧ろ中国らしさは味わえない都市なのかもしれません。


ちなみに、中国には「省」が付かない「直轄都市」が4つあります。

北京市・上海市・天津市・重慶市です。



万博の話ですが、総来場者予測は1億人、経済波及効果は3兆4千億円ということです。

恐るべし大国。









1月4日神奈川新聞朝刊の記事。

中国で大学卒のワーキングプア(働く貧困層)が急増している。

頭が大きく(高学歴)、仲間と群れをなして同居することから「蟻族」と呼ばれる社会現象になっている。

その大半が地方出身者で、親の期待を背負って大都市での成功を夢見ているが、挫折感を味わっている。

中国の大学生の数は、1998年に340万人だったが、翌年、政府は高等教育拡大を宣言して、

新設の私大も急増、2008年の大学生数は2150万人になった。このことが直接の原因らしい。

また、経済発展に伴って、企業側が臨んでいる大量の労働者は主に単純作業者で、

大学を出てホワイトカラーを目指す彼らとは合致しない。

「蟻族」は中国全土で、数百万人といわれているらしい。



さてわが国は?


今日10月1日、中華人民共和国は建国60周年を迎えた。

人間で言えば還暦だ。

しかしながら現在の中国は経済成長の真っ只中にあり、育ち盛りを迎えている。

世界的な「リーマン・ショック」の中でも、指導者の一存で4兆元(約54兆円)の財政支援を一挙に決定した。

まさに、米国式「金融資本主義」に代わり、中国式「国家資本主義」が優位性を発揮している。

まもなくGDPでも日本を抜いて世界2位になる。


反面、社会問題も山積みで、チベット・ウイグル問題、台湾問題、地方と都市部の格差拡大、

等々。

もう一つ、共産党一党独裁の政治が引き起こしている「腐敗」も忘れてはならない。

本来、中国共産党は労働者の、農民を代表する党だが、今では民間企業家、外資系企業役員、超富裕層の人間が党員として名を連ねている。

しかもこうした既得権益層には相続税もないのだ。(こうした層へは課税も甘い)

まるでどこかの国の「官僚」のようだ。

一昔前の日本で言われていた、まさに「政治改革」が必要であるが、難しいだろう。

様々な意味はあるが、中国は注目の大国だ。

ローリングストーン

  • Author:ローリングストーン
  • ローリングストーンへようこそ!